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ジョセフ・レヴィーン『ピアノ奏法の基礎』を読みました。
ジョセフ・レヴィーン『ピアノ奏法の基礎』読書感想。_d0353797_15145115.jpg

綺麗な音を出すためのピアノタッチや、
正確に弾くにはどうするか?など、
知りたいことが書かれていて、内容濃かったです。

🎹

ジョセフ・レヴィーンは、
ロシアのロイヤル・オペラのトランペット奏者の11人目の子として
1874年12月14日にモスクワ近郊に生まれました。
音楽の才能は幼い頃から認められて、モスクワ音楽院で学びました。
そして、14歳のとき、アントン・ルビンシュタイン指揮のもとにデビューし、
16歳でピアノ科の金メダルをとり、ラフマニノフやスクリヤビンとともに卒業。
1895年には、アントン・ルビンシュタイン賞を獲得して有名になったそうです。

🎹

『ピアノ奏法の基礎』の目次です。

第一部
 現代のピアノ
 いい加減に教えてはならない初歩
 休止符への無関心と休止符の意義
 リズムに関する勉強

第二部
 ピアニストになる基本的条件
 聴音の訓練の価値について
 理想的なタッチ(打鍵法)の要素
 自然なタッチにめぐまれた素人

第三部
 美しい音の秘密
 よくひびき、よく歌う音
 丸みのある音を出す手くびの使い方

第四部
 繊細(デリケート)な奏法
 メカニズムに関すること
 腕の力を抜いてひくこと
 自分自身への大切な質問
 力強い奏法とその意義
 自然のショック・アブソーバー(手くび)
 正確にひくことについて

第五部
 正確にひくことに関する話
 演奏を不正確にする二つの要素
 スタカートの奏法
 きれいなレガート奏法の基礎
 ちょっと止めて、聴いてください

第六部
 暗譜に関する話
 毎日の練習について
 異なる練習法をとること
 速く廻る指をつくるには
 勇壮華麗な大曲の危険
 ペダルの危険

🎹

この本は、65ページの薄い本なのだけど、
内容が充実しています。

スタカートの奏法には三種類もあって、
それぞれの音の長さが図に書かれていたりと、
詳しく書かれていることが多いです。

わたしはこの本を読んで、
次の点について、興味深く読みました。

・スケールの練習
・ピアノタッチ
・美しい音を出すには?
・正確に弾くには?
・毎日の練習について。

具体的は、こういったことです。

・スケールの練習
スケールの練習の本当の価値は、
正しい指使いを身につけること。
どの調性の曲を弾いても自動的に、
正しい指使いを使えるようにすること。

・ピアノタッチ
綺麗な音を出すためのピアノタッチ。
ジョセフ・レヴィーン『ピアノ奏法の基礎』読書感想。_d0353797_14344185.jpeg
理想的なタッチは、図解2。
指の付け根の関節だけを使って、
指を鍵盤の底までしっかりおろして弾くこと。

・美しい音を出すには?
まず、頭の中に美しい音を描く。
弾くときに鍵盤に触れる指の腹の肉の厚い部分の量と、
柔らかく力の抜けた手くびによる自然なスプリングが大切。
 
・正確に弾くには?
パッセージに最も適した指使い、手の位置で弾く。
左手を何度も、個性と独立性と実質を授けるように練習する。

・毎日の練習について。
暗譜の練習は少しずつ、毎日したほうが効果的。
ピアノの練習は、一日四時間が妥当。

などなど。

家事と仕事のすきま時間に、ピアノを趣味とするわたしが、
一日四時間の練習時間を確保するのは、ちょっと無理です。
休日だけでも増やしたいなと思いました。

ピアノタッチに指の付け根の関節を使うことは、
わたしが指導を受けているピアノの先生も言っていたことでした。
指の付け根を意識したいです。

この本には、どれも継続して実践できそうなことが書かれているので、
頑張って練習に取り入れてみたいと思いました^^



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# by milkcreamaji | 2022-05-21 15:25 | ピアノ読書 | Comments(0)

レッスン33回目。『バラード』と『ドイツ舞曲』。_d0353797_20351460.jpg
今日のピアノ・レッスンは、ブルクミュラーの『バラード』と
モーツァルトの『ドイツ舞曲』を弾きました。


『バラード』は、ミステリアスな暗い雰囲気にはじまり、
突然明るい場面に展開したかと思うと、また場面展開、
最後の10小節でドラマチックに終わるという物語のような曲ですね。
この曲の明るい場面展開が好きで癒されながら練習しました。

ピアノ練習は、飽きてしまったり、大変だと思うことがたくさんあるのですが、
とっても素敵な音楽に癒される優しい時間に出会える瞬間があります。
わたしは、その瞬間のために練習しているような気がします。

レッスンでは、左手の16分音符が転ばないように注意されました。
左手の部分をゆっくり演奏して、もう一度インテンポで弾きました。
曲の最後の方にある両手で弾く16分音符も取り出して部分練習しました。
「同じ音の長さになるように」気をつけて練習して、合格をもらいました。


『ドイツ舞曲』は、
原曲がモーツァルトの小編成の管弦楽による「3つのドイツ舞曲」の第3曲目で、
中間部には「そり遊び」というオーストリア民謡が使われているそうです。

レッスン33回目。『バラード』と『ドイツ舞曲』。_d0353797_12242568.jpeg

このTrio(トリオ)は、ここでは「中間部」の意味。

ここにくるとわたしはテンポが落ちてしまって、
右手をスラーで繋げつつ、左手を優しく弾くという
両手を合わせて弾くのが難しいという苦手意識が出てしまう。

先生もそれを見抜いて、メトロノームで部分練習をして、
ここをインテンポで弾けるようにと課題を出されました。

次のレッスンは、ブルクミュラーの『ちょっとした悲しみ』と
モーツァルトの『ドイツ舞曲』です。

時間があればハスリンガーの『アンダンテ・コン・ジュスト』も弾く予定です。

レッスン33回目。『バラード』と『ドイツ舞曲』。_d0353797_12240927.jpeg
この曲が簡単そうで、なかなか難しい。
綺麗に弾けるようになりたいな。

さあ、練習頑張るぞー。




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# by milkcreamaji | 2022-05-14 13:00 | ピアノ練習 | Comments(0)

最近のピアノ練習「スケールの練習」と「曲の練習」。_d0353797_18572288.jpeg

わたしが最近しているピアノ練習は、
「スケールの練習」と「曲の練習」です。

「スケールの練習」は『ハノン』の39番のスケールを、
1日1ページずつ(日曜日はお休み)さらっています。

昨年の10月ごろからはじめて7ヶ月経ちました。
はじめはたどたどしく弾いていましたが、
最近は流れるようにスラスラと(?)弾けるように
なってきました。(あくまでも自分比で。)

スケールはブラインドタッチで練習しています。
ここまで練習してきて、
鍵盤感覚が身についてきたように感じます。
暗譜でスラスラ弾けるようになるのが目標です。


「曲の練習」は、
『ブルクミュラー 25の練習曲』から2曲、
『ブルグミュラー併用ピアノ曲集』から2曲です。

通して弾いた後、片手練習をしたり、
部分練習をしています。

これでテクニックも身につくと思うのですが、
『バーナム』『ハノン』ももっとやった方がいいのかなあと思っています。
今度、先生に相談してみようと思います。

さらに時間のある休日には、
今までレッスンでみていただいた曲を弾いています。
これはレパートリーにするためです。
いつか暗譜で弾けるようになってストピしたいと思っていますが、
たまにしか弾かないので忘れてきています。

そこで、最近、考えました。
時間のない平日にも、
レパートリーにする曲の部分練習だけでもしてみようかと。
例えば、ノクターン2番なら左手のみ数小節弾いてみるとか。

それをやるのとやらないのとでは、
休日の練習に違いが出てくると思うので、
頑張りたいと思います。

弾ける曲がだんだん増えてきて、
練習する時間が足りないくらいです。
でも、楽しいので、限られた時間で、
できることをやっていこうと思っています^^



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# by milkcreamaji | 2022-05-06 11:04 | ピアノ練習 | Comments(0)



レッスン32回目。『シュタイヤー舞曲』と『すみれ』。_d0353797_12590488.jpeg


じゃーん。日曜日に注文した「練習せなあかん」Tシャツが、
木曜日に届いたので、早速、今日のレッスンに来ていきました。

(画像は家で撮影したものです。
今日はこんなコーディネートで。)


レッスンは、ブルクミュラーの『シュタイヤー舞曲』と
ストリーボックの『すみれ』を弾きました。

はじめに『シュタイヤー舞曲』から。
1回通して弾いた後、
強弱、ペダルの注意を受けて、
もう一度弾きました。
「テンポが速くなると指が残ってしまいがちなので、
離鍵に気をつけてみようね」と言われました。
離鍵、離鍵、だいじ。
夢中になると忘れがち。
でも、よく頑張ったので合格のマルです(●´ω`●)

この曲は、舞曲なので、演奏中、踊っているみたいで、
練習しているあいだ、とても楽しかったです。
またこういう舞曲を弾いてみたいです。

ゆる募:シュタイヤー舞曲みたいな曲。

🎹

次に『すみれ』を弾きました。
スタッカートのついているところと、
ついていないところの違いをうまく弾きたいなと思って頑張りました。
弾き終えると、スラーとデクレッシェンドに注意を受けたので、
その部分だけ弾き直しました。
そして、この曲も合格をもらいました。

この曲は可愛らしい曲だったので、
童心にかえって演奏していました。

次回のレッスンはブルクミュラーの『バラード』と、
モーツァルトの『ドイツ舞曲』を弾きます。
モーツァルトの曲は、『ブルグミュラー併用ピアノ曲集』という楽譜集から選びました。


「この楽譜集に載っているショパンの『カンタービレ』をいつか弾いてみたいです」
と言って、先生に楽譜を見ていただきました。
先生は右手のメロディを弾いた後に、「左手はノクターンみたいねえ」と言っていました。
難しいってことですね💦

ショパンのノクターンと言えば、2番です。
今、週1回くらいで、練習していて、
左手を忘れてしまってよく間違えることを伝えると、
左手の部分練習だけでも毎日できるといいねと言われました。

ノクターン2番を綺麗に弾けるように練習を積み重ねていきたいです。

🎹

レッスンが終わってから、
「先生、このTシャツ見てくださいよ。ショパンなんですよ。」というと、
先生は「うわあ、おもしろ〜い。」と、笑ってくれました。
よかったです^^

音楽教室の受付の人にも見せたら、
「どこで売ってるんですかあ?」と、興味津々でしたよ。
「UTmeですよ。」って、宣伝しちゃいました。

このTシャツ、
ピアノ・レッスンに毎回着ていこうかな♪



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# by milkcreamaji | 2022-04-30 14:05 | ピアノ練習 | Comments(0)

「練習せなあかん」Tシャツを注文してみた^^_d0353797_15522681.png
Twitterでよく見かけるこのデザイン。
とあるフォロワーさんのプロフィール画像だったりするのですが、
先日、このTシャツを着ている人の画像を見て、Tシャツのデザインなんだと気づきました。

それで、ショパンのTシャツを検索してみたら、
UTme!(https://utme.uniqlo.com/)で、購入できることがわかりました。

umepiano2020という人がデザインしているTシャツです。
「練習せなあかん」Tシャツを注文してみた^^_d0353797_16002247.png
「練習せなあかん」Tシャツを注文してみた^^_d0353797_16002679.png
これを着てピアノ・レッスンに行きたい!
と、思ったので、白と黒、両方ともイロチ買いしました。

白はこちらで買えます。(2490円)

黒はこちらで買えます。(3490円)


送料は、UTme!で初めて注文する人は無料だそうです。
現在の発送目安は、3〜5日です。

次のレッスンに間に合えば、
このTシャツの上にカーディガンを羽織って、
ロングスカートとバレエシューズを履いて行こうかなと思ったりしています。

夏のレッスンはこのTシャツをヘビロテして頑張りたいと思います。
楽しみです^^



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# by milkcreamaji | 2022-04-23 16:13 | 日々のこと | Comments(0)