2026年 04月 11日
松本和将先生のピアノレッスン6
今日は5月のような暖かな一日でしたね。
1ヶ月ぶりの松本和将先生のレッスン。
緊張をほぐすために立ち寄ったドトールで、大きなアイスラテを飲みながら「今日はどんな発見があるだろう」とワクワクしていました。

レッスンで先生が弾かれたブルクミュラー。
その瞬間、部屋の空気がパステルカラーの優しい色に変わったんです。
「ピアノって、こんなに優しく響くんだ…」
そんな驚きと感動を、noteに詳しく綴りました。
3年前に挫折した、あの「粋な娘の踊り」への再挑戦についても。
夜のひとときに、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
2026年 04月 07日
泣くのを我慢しなくていい、と言ってくれる曲。
雨音が連れてきてくれた、優しい旋律の話。
こんにちは。
春のしっとりとした雨の気配を感じるこの頃、いかがお過ごしですか。
今日更新したnoteでは、最近のわたしの練習時間に静かに寄り添ってくれている一曲、
ベートーヴェンの「悲愴」第2楽章について綴りました。

この記事を書いたきっかけは、
ある動画でみかけた「優しい雨に打たれて泣くのを我慢しなくていいような気持ちになれる」という言葉でした。
ショパンの『雨だれ』とはまた違う、包み込むような温かさ。
いまのわたしにとって、ピアノは技術を磨くだけのものではなく、
心と体を温める「お守り」のような存在になりつつあります。
雨あがりの空のような、黄色とオレンジの光。
そんな色彩を感じながら向き合っているこの曲への想いを、よろしければ覗いてみてください。
[→ noteの記事を読む:泣くのを我慢しなくていい、と言ってくれる曲。]
2026年 03月 31日
「時間が足りない毎日」が、こんなに幸せだなんて。
「時間が足りない」と感じる毎日が、こんなにも幸せだなんて思いませんでした。
その理由は、ピアノの楽譜立てを見れば一目瞭然です。
松本先生とのレッスンでじっくり深めている
『トロイメライ』と『ブラームスの子守歌』。
秋の発表会に向けて取り組んでいる
『小犬のワルツ』。
そして、
バッハのインヴェンション、
ブルクミュラー、
日々のハノンやスケール、アルペジオ。
ひしめき合って、楽譜立ては今日も幸せな大渋滞です。
大人になってから、こんなに「やることが多くて時間がない!」と本気で焦る日々が来るなんて、思ってもみませんでした。
今日みたいな雨の日は、ショパンの『雨だれ』を弾きたい気分になります。
でも、すぐに気づくのです。
「あ、わたしまだ弾けないんだった(笑)」と。
ちょっとした挫折感……なのですが、不思議とそこで気持ちは折れません。
むしろ「まだ弾けない」があるからこそ、次へ次へと手が伸びてしまう。
『エリーゼのために』の次にベートーヴェンを弾くなら何がいいですかと松本先生にお聞きしたら、
『悲愴』第2楽章をすすめてくださいました。
あの静かで美しいメロディを、いつか自分の指で響かせられたら——と思うと、少し先の未来が待ち遠しくなります。
弾けないから飽きない。弾けないから、底なしの沼なのだと思います。

窓の外からは、心地よい雨の音が響いています。
庭の桜は雨に濡れて、しっとりと佇んでいます。
そんな景色と雨音に包まれながら、
部屋の中ではシベリウスの『樅の木』の自然の大いなる力のような和音を響かせたり、
指の独立に苦戦したりと、心の中はとても忙しくてにぎやかです。
淡々と降り続く雨の音と、ピアノに夢中になっている時間。
この不思議な心地よさが、なんだかとても好きです。
ミルクをたっぷり入れた温かいコーヒーでひと息ついて、ふと思います。
「時間がない」とぼやきながらも、この没頭できる時間を、とてもありがたいなと思うのです。
子どもの頃の「やらされる習い事」とは、まるで違います。
大人になってから始めたピアノには、知りたい、弾きたい、もっと上手くなりたいという、
自分の中から湧いてくる気持ちだけがあります。
それがこんなにも豊かな時間をつくってくれるのだということを、ピアノを始めるまで知りませんでした。
きっと明日も明後日も「時間が足りない!」と笑いながら、わたしはピアノの前に座っているのだと思います。
「時間がない」は、今のわたしにとって最高に贅沢な「悩み」です。
この忙しさごと、ずっと好きでいたいと思います。
\今の練習メニュー/
🎹 松本先生のレッスン:トロイメライ、ブラームスの子守歌
🎹 カワイのレッスン:小犬のワルツ(秋の発表会に向けて)
🎹 自主練:インヴェンション1番、ブルクミュラー「すなおな心」
🎹 基礎練:ハノン、スケール、アルペジオ
🎹譜読み:もみの木、悲愴2楽章
2026年 03月 28日
ピアノが教えてくれた、消えていくものを書くということ。― 言葉にしようとすると消える感情を、やさしく残す方法 ―
書こうとした瞬間、
消えてしまう感情があります。
そのままにしておくと、
もう戻ってこないこともある。
わたしもずっと、
書きたいのに書けないままでした。
でも、ピアノを弾いているときに、
ひとつ気づいたことがあります。
消えていくものを、
やさしくすくいあげるように書くこと。
そんな書き方について、
すこしだけまとめてみました。
よかったら、読んでみてください🎹
▶︎https://note.com/milkcreamaji/n/n6c05ca1c7e95?sub_rt=share_pw
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2026年 03月 21日
【大人ピアノ】「遅すぎた」なんてない。114回目のピアノレッスンで気づいたこと。
こんにちは😊
春の陽差しのなか、今週もKAWAI教室へ行ってきました。
114回目のレッスンです。
今日のnoteには、こんなことを書きました。
- 先生との思わぬおしゃべり(先生の楽器遍歴に驚きました!)
- 小犬のワルツ、軽やかな音を出すための練習法
- 「ゆっくりが、いちばんの近道」という先生の言葉
もし、何かをゆっくり続けている方がいたら。
少しだけ、共感していただけるかもしれません。
発表会まで、あと5回。続きはnoteでどうぞ。
https://note.com/milkcreamaji/n/n63fbcf5d804e
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